kamon

影武流合氣体術とは

1520年(永正17年)より宗家の御家に代々家伝として継承されてきた体術を源流とし、宗家御本人が学ばれてこられた武術・武道の理法に基づき、これに創意工夫を加え体系化されたのが影武流合氣体術です。
勝つ事、人と争う事を目的とせず力を必要最小限に抑え調和する事により相手を崩し、自身の身体及び心を守る事、自己を成長させていく事を目的として創始された現代武術です。